お約束のように7つのパーツを集めると、一つの模型が出来上がります。 今のところ戦艦が多かったので組み上げるのに凄い苦労しましたが、流石にそこまでのパーツ数は無いと言うか、一箱500円の割に「これだけ?」ってくらいスカスカだったりします。
323戦車。
スケールは1/351/48でした・・。 WTMが1/144なので大体3倍くらいのでかさですね。 造形&彩色はなかなか良いかも。
ただ、可動ギミックに関しては砲身が動くだけと言うのがなんと言うか。 せめて上部ハッチ開閉と、キャタピラの可動は欲しかったなあ。 さて、ここからが本題。
当然のように中身があります。(それだけにハッチが開かないのが口惜しい)
中の人。リアルです。 ちなみに5人ワンセットになってます。
マゼラトップ砲(えー
さらにもう一段階のキャストオフが可能。
左はリアルタイプ長門有希。
エンジン部にはもっとウェザリングが欲しかったなあ。 タービンが回るギミックとか。
横から。
装甲外した状態で一応スケルトンモデルとして組み立ても可能。 まあ安定しないけどね。
クリアパーツの装甲とかつけて欲しかったかも。
そんなところで。 モノには満足してますが、物足りなさを感じるのは値段とのギャップかな。 連斬大和とかは一個400円であれだけの内容だったので、どうしても比べてしまいます。
でもまあ、タイガーI型の分割モデルってのは面白いので良いかな。
おまけ。
ド ン
また模型裏ネタですまん。 うちにはRIKISHが無いんじゃよ。 →ボツ案 寸徑っぽく
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