おねがい☆ティーチャー 組立モデルVer
色ついていないだけですよー
去年の年末に発売されたワンコインおねティが、水着未彩色、組立モデルとして、ワンフェス限定アイテムで再登場。
まあつまりは「俺色に染まれ」モデル。
見方を変えれば彩色工程を省いたクリアと同種なんですけど、そこはそれ。 コトブキヤは、ほら、神ですから。
目と髪は塗装して、その他はフレッシュカラー。
つまり、水着が肌色ということさ。
一度は紹介したアイテムなので、今回は軽く写真だけ撮って紹介します。
水着に色がついていないとこんな感じさー(´▽`)ノ



水着に色が付いていないだけです。
でも線の多い人はエロくないですねえ。 その中でみずほ、苺、まほが珠玉の出来。
色が微妙に違うのは撮影コンディションのせい。全員一緒。 まほのカラーが一番近いです。

□ おまけ

シクレエロくない。(゚A゚)ナイ! 右はノーマルモデルと比較。 肌色の濃さに注目。 現行品は頑張りすぎなんだよなあ。 これくらいのフレッシュカラーがイイのに。

ディスガイア エトナ・プリニー・フロンせっと
ちっちゃいボディに、どえらいパーツ数。
開幕ダッシュでゲットー というほどせっぱ詰まった状況ではなかったのですが、やはりすぐ無くなったらしい、ワンフェス限定のコトブキヤディスガイア。 サイズから推測されるにそのうちワンコイン化されるのではないかと噂されているわけですが、とりあえずはガレキバージョンから。
箱を開けてビックリするのはそのパーツの細かさ、多さ。 10cm前後のフィギュアのパーツ数が18!Σ(゚ロ゚)
コレだけ小さいと仮組すらままならないので、一部芯打ちしながら組んでみました。

フロンはある程度テープ固定出来たけど、エトナは無理。 一部パーツは省いているけど、軽く組んでみたらこんな感じです。 さすがレジンキャスト製というか、パーツ精度が高いのはニヤニヤしちゃう。

白目さんズ。 目のモールドは入っていないので、目線は塗るときに決められそうですが、普通に写真通りに仕上げようと思うよ…

大きさ比較。 トウカはワンコインの標準的サイズだと思うのでこれで比較。
改めて、このフィギュアの小ささが良くわかります。 このサイズ念頭に置いてください。


ぐぎゃー。 って思わずうなってしまうほど、細かいです。 細かすぎます(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル  このままだと絶対にパーツ無くすので管理には厳重の注意を。
ガレキのキットレビューは軽くしか出来ないねえ(笑)

WSC#020 プレネールさん鮫背骨折
昨日のやつとはある意味好対照(笑)
ワンダーショーケースについて簡単に。 買う側からすると、レベルの高いガレキが安価で手に入るという非常に有り難いシステム。 ディーラー側はどうなんでしょう?
ワンフェスのメインの一つでもあるんですけど、何でかというと、これ会場で買うと2800円なんですね。 後日(一ヶ月後くらい)全国の模型店に並ぶんですが、それだと4800円とイロイロと中間マージンが発生してしまうのです。(それでも安いほうだけど) 価格差はいろいろで、標準サイズ(プレネールとか)は2000円ほどの差額なんですけど、三式鬼龍となると、会場価格20000円、一般価格33000円と、13000円も差が出てくるので侮れない。 つーか13000円だと東京-大阪往復&WF入場料がペイできてしまいます。 おそろしやメカゴジラ。
話はプレネールに戻ります。

正面から見ると気が付かないけど、結構反り返ったポーズだったりするプレネールさん。 撮影時は安定しなかったけど、足が固定できれば自立します。 ちょっとビックリ。

目と丸ほっぺにはモールドアリ。 つか頭の分割が前髪ワンパーツとリボンだけなので、左目塗るにはマスキングキッチリやらないと泣き見そう(笑)

分割。 モノスゴイパーツ分割だ!と聞いていたんですが、胴体ワンパーツというのはすっげー思いきった分割です。色数少ないから何とかなるのだろうか(笑) 手だけでも別パーツにして欲しかったけど。
まーなんとか頑張って作ってみます(;´▽`)ノ