コトブキヤ 大庭詠美 コスチェンジVer
2004年 5月12日 私、K3はここに提唱する。
「下乳は兵器である」と。
何故か? それはそれ自体が「あり得ない」シチュエーションであるからだ。
通常モロだし以外ではそのオパーイが拝める角度といえばおぱーい上部に限定される。
そう、つまり下部は秘匿の場所と言えるのだ。
究極のチラリズムと置き換えてもいい。
その瞬間の爆発力はニトロもビックリな爆発力だというのは想像に難くない。

自分でも何言ってんのかわかんなくなってきたけど、その下乳が「これでもか」と言わんばかりに堪能できるこのフィギュアはとてもとても良いものです。 乳神様アナザーここに降臨。
全景から(*´▽`)ノ
今回のちゃんさまも瑞希ちと同じくこみパ一巻刊行記念に、ちゃんさまのキャラクターデザインである甘露樹氏が描きおろしたイラストが元になっています。 上が体操着で下がスク水というその手のマニアはたまらない内容になりつつも中間部分は下乳イヤッフーという素晴らしい構成になっています。

まあぶっちゃけた話思いっきり歪んだ発想ではあるのだけど、下乳は全てを許します。
出来の方ですが、若干肌色が濃いくらいでそれ以外は全くの非の打ち所が無いです。 フトモモのパーティングラインが気にはなりますが、この辺は完成品のサガ。 致し方あるまい。
ほっぺの///も瑞希ちの反省点を踏まえてブラシ→軽く入れる程度になっています。

アオオオオオオオオオ(゚∀゚) おおおオオオオオ
体操着の裾で押し込められたおぱーいバンザイしちゃう! ばんじゃいにゃい!!

実を言うと全体にそつなくというか、特定の角度以外では意外におもしろいショットが撮れないのが困り所。 スク水なので、くいこみーとかが楽しめないのは痛いところではある。(スク水属性無いしなあ)

まあ、それでもこのショットが一番エロイ事になってるのは、間違いないんだけどね。

コトブキヤありがとう。 ホントにありがとう。
瑞希の時は気に入らない点がいくつかあったけど、ちゃんさまには全く無し。 パーフェクツ!
ちょっとモノ足らない? っていう人のためにVRを用意した。 ぐるっと回してくれ。

※実は始め青バックで撮ってたんだけど、どーも気に入らなかったので赤バックで撮り直し。
青は全体的におとなしくなるのか、こういうエロイバックには向いてないみたいだ。
青バックのヤツはコレ
久しぶりに頭の悪い文章書いてて(いつもじゃないの?とか言うな)楽しかったんだけど、朝起きたら感想メールが届いてました。
原型師様ご本人から。

・・・・・・・・'`,、('∀`) '`,、


Σ(゚ロ゚)ナニーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!??
起きた、頭マジ起きた。 伊坂に操られる睦月君ばりにその場で起立した。
メールの内容はK3とYOSHIさんだけの秘密だ。(そんな大それた内容じゃないけど)
とりあえず、次回の模型イベントではhow(s)でなんか買わせていただきます(゚∀゚)ノ

コトブキヤ 高井さやか 水着ver

やっぱ制服版も買おうかしらん(もう遅い)
コトブキヤ祭もやっと折り返し地点ハアハア
というわけで今回はPiaキャロ3の高井さやか嬢の水着verです。
制服の方買わなかったんだけど、なぜか水着の方を買ってしまった。 何故だ_| ̄|○

勢いか。勢いだな。 多分。

買った動機は勢いでも、出来自体は良いですよー。

微妙な個体差ではあるが、アホ毛の跳ね具合がイロイロなので気をつけたいところ。 ほら、アホ毛は跳ねてなんぼですから!ヽ(`Д´)ノ コイツの特筆するところはパレオのパターンですね。 こんなの個人レベルでそうそう出来ない。 キット版にはデカールでも付いてるんでしょうか?

前かがみのポーズってベストの視点ではかなりいい感じなんだけど、フツーに横からとか見るとちょっと変なポーズなんですよね。なので、微妙に撮影に困るワナ。 +パレオの出来は良いものの、取り外せないのでオシーリラインが堪能出来ないところが痛い。 なので必然的に右ナナメ上からの角度になっちゃうのです。

それでもイロイロと粘ってみる。

マニキュアが塗ってあるところが何気に芸が細かいなあと思いました。
さやか自体は良い出来だと思うんだけど、こーガツーンと来ないのは同発の二人が凄すぎるせいだろう。 まー値段も二回りほど安いしその差が出てるのかなーと。
最後に自作の温泉さやかと並べて撮るつもりだったんだけど、雨&仕事で温泉さやか出来てません_| ̄|○ 雨が悪いんや〜ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン!
しかし、こういう一点集中型のリリースは中々にきついぞ、コトブキヤ(笑)

コトブキヤ 木ノ下貴子 チャイナドレスver
このクオリティ、この充実感。 今なら言える、宣言できる!
「チャイナドレスは正義」だ、 と。
そいうわけで、寿屋的三人娘狂乱祭最終章を飾るのはPiaキャロのおねーさん的キャラ木ノ下貴子嬢。
ただでさえ、きょにう&テール髪というK3的ムッコロ要素を兼ね備えているのに、その上エロチャイナ装備という完全武装。
すまん、実は最初買うかどうか、ちょっと悩んだ。
今は悩んだことを反省している。
つーか今年に入って乳神様増え過ぎだ。
ばんじゃいにゃいいい!!

まーなんつっても特筆すべきは、このチャイナ服の模様の美しさでしょう。 例えデカールが付属していたとしても、この素晴らしき膨らみの曲面に隙間なく貼るのは相当に至難の業。
とりあえずMGウイングのシールドですらちょっとミスっちゃったK3には到底不可能。
貴子さんが他の二人に比べ高めなのはこの辺が起因かと思われます。
でもこれは6000円払う価値あるですよ。

ホッペの///は若干賛否両論がありますが、個人的には無問題。 もうちょっと細い線だったらとは思いますが。 藍蘭島のすずの///の精度でやって欲しいね。 全体的にもそうなんだけど、後から見たときのヒップラインのムッチリ感がたまらん。ハアハア。 おまけにスリットから見えるフトモモで攻撃効果120%上昇。

まーしかし。 なんていうか、

アオオオオオオオオオオ(゚∀゚)おおおおおおおおおおおおお
このオパーイの充実感は何事なのかと。 俺達の夢と浪漫がはち切れんばかりに詰まってるぜ!

スリスリスリッと。 スリット貴子。 上田先生も前かがみになるさ!
ただ、このフトモモのラインは残念の極み。 パーティングラインというより金型その物が平面になってるのか。フトモモが角張っちゃってるんですよ。 微妙に色乗ってるから削れないしなあ。

ガレキなら常に(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル なテールの先もPVCなら安心。 それでいて非常にシャープ。P・V・C! P・V・C!  そしてコッソリデルタ地帯が発生しているワナ。

さらにミラーベース投入。 チラリズムに加速を与えてみる。
んで、十二分に大人のエロスを醸し出しているわけだけど、少し一工夫入れてみた。

ぱわわわ〜ん ぱわ〜〜わ〜〜ん♪ エロス! 昔は土曜の深夜にこんな番組やってたなあ。

最後はコトブキヤ祭全員集合で締め。 コトブキヤ、グッジョバ(゚∀゚)ジョバ!。
まー一言言わせてもらうなら、まとめて販売するのは勘弁して。(笑)