ALL OVER the AUGUST 翼の生えた美琴さんフィギュアつき
一ヶ月前のネタです。
なーんか必死こいて探したあげく、近所のゲーム屋さんのエロゲコーナーに置いてあってコケたんですが、最近は地元の本屋にも置くようになって(´・ω・`)

オーガストのファンブックにフィギュアのついた形でのリリースです。 フィギュア自体は10月発売のTFCプレビュー版ということだそうです。

つーわけで全景です。 原型はMAXファクトリーということで、ダカーポ等と同じ人でしょうか? 全体的な雰囲気は良いと思いますよ。

顔の作りはゲームよりアニメの方に近い印象です。 制服の彩色はなかなか細かくていい感じ。 しかし最近のエロゲの制服はディテール細かいなあ。

背中の羽はプラ製でそのまま台座になります。 透明なのは良いけど、接合部分が見えてるのはちと萎え。 その辺に一工夫欲しかったです。

この構図、どこかで見覚えがあると思ったら、ガンダムヘッドのゼロカスタムだった(笑)

オンドゥルルラギッタンディスカー!! いや、このキャラで縞じゃないのは暴挙だろ。
ってことで、

せっかくだから俺はピンクの縞を選ぶぜ! (元イラストだと緑の縞ですがそれは元村民さんのところで再現されてますので(笑) そんなわけで美琴さんでした。 出来は十分にいいです。 TFCに期待。
AMAZONにまだ残ってたのでぺたり。
ALL OVER the AUGUST 翼の生えた美琴さんフィギュアつき

SEEDキャラクターズ
なんだかんだ言っても、今まで出た中ではトップクラスなんだけどなあ。
電撃ホビーマガジンで小出しにされていたSEEDキャラクターズですがようやくリリース。 春先から随分待たされましたが、出来そのものは紙面で受けた印象に近くて非常にいい感じ。 特に男キャラはバリエーションも少ないことも受けて、決定版といってもいい。 まあそれ以外にいろいろと問題があるのがCM'sというところなのだけど…

キラ。 アニメ後期のややぼさっとした印象の作画がイメージになっているのか前髪の量が多いです。 なので斜めから見ると前髪に目が隠れる。 肩の連合のマークも入ってます。

アスラン。 今回一番出来が良いのは恐らくアスラン。 CM'sはやれば出来る子なんだなあとは思う。

この二人はメットをかぶることが出来ます。 こういうギミック良いね。 首がボールジョイントなので、34〜35話のフリーダム奪取時のキラを再現することも出来ます。

実は後ろの廃虚ベースはこの二人にはついていません。 カガリとラクスのみ付属で、残りの面々はいつものCM'sベース(´・ω・`) 味気なくてかなりがっかり。 どうしてこういうところで手を抜くかな。

カガリ。 今回のエロ担当(笑)。 紙面では気がつかなかったけど、ズボンのチャックも開いているワナ。 どうみても誘ってます。 は、ともかくとして、シャツに厚みがありすぎるなあ。
上のジャケットは外せます。
そしてオシリ側のハミパンに意地を感じる。 ちなみにこのズボンは取り外しが一応可能で(接着されてるけど)どうもパンツはしっかり作られているみたいです。 このこだわりを…なあ。

ラクス。 目以外は非常に良好。 ただ目がなあ。 憂いの表情を出そうとまつげとまぶたの間隔を大きめにとってるのはわかるんだけど、ただ単に眠そうにしか見えない(´・ω・`)

需要のありそうな横乳とかパンツとかはっておきますね。

この二人のベースは同種なので背中合わせに飾れます。 どうせなら全キャラこの仕様で背中合わせで飾れるようにして欲しかったな。 ハロカプみたいに。

イザーク。 こういうフィギュアでは初の立体化かな。 非常に気合が入ってて良いんですが…

期待されたシクレが傷アリイザークなのが_| ̄|○ しかもモールドも表情替えもない、ただ印刷で傷が入っただけのシクレ… 普通に付属してくれよ…

ミリアリア。 電ホの写真が思いっきりデッドアングルで死にかけましたが、この視点から見ると結構いい感じです。 この視点だと。 それでも今までの中では一番良いか ちなみにスカートがアホほど密着されてるため外すのは無理でした。 (´・ω・`)まあ買って確認しろや。 

つーわけでSEEDキャラクターズでした。 出来自体はCM'sにしてはかなり良いのですが、動かないボールジョイント、萎える汎用台座、パーツ接着しすぎなど、相変わらずな部分も多いです。(;´Д`)  まあそれでも低価格帯のSEEDフィギュアではかなり良いほうなので、ファンの方は是非。 特にアス×キラな方々には見逃せない品じゃないのかと…(思うんだけどなあ)

:新横浜ありなinアキハバラ
おたく:人格=空間=都市 ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展
−日本館 出展フィギュア付きカタログ
タイトル長いって(;´Д`)  まあそんなわけでとうとう大嶋ロリ萌えは海を渡ったというワケなんですが、世も末というか、それでいいのかヴェネチア。

しかし、買いにくい装丁だなあ(笑)

全景。 基本的にわたおにを踏襲している感じですね。 それのグレードアップ版。 パッケージもわたおにと同じサイズっぽいので、シリーズで見るべきかと。

通常の7〜10倍の工程というのは伊達ではなくというかベースの色分けスゲエ。 髪の毛にも返しのライトが当たってる塗装がされてますなあ。

設定身長55mらしいので巨大感を演出してみた(笑) 顔はこんな感じです。

車踏まれてるし(笑)

まあわたおにフォーマットなので…

脱衣は可能なわけですが! 裸でもランドセルを背負わせるこだわりに大嶋氏のジャスティスを感じた!

ベルトのところで分割してるところが上手いですねえ。

ええい、ビル群など邪魔だ!

上着とスカートは別なのでどちらを残すのもおまいさんの自由だ! 心の声に従え!

まあそんなわけで新横浜ありなでした。 わたおに終了後にネトヴィネや同人ヴィネが出てましたが、元祖のすごさを見せつける結果になったような気がします。 メインのカタログですが、まじめにオタを語ってるというか英訳と伊訳つきなトコロが妙に新鮮なカタログだったり。 読んで損はないけど得もなさそうだ。

おまけー

秋葉原にカトキ氏降臨。

サイズが合えばバイクにも乗れます(ちなみにライダークロニクルのバイクはシートから突起が出ているため上の写真は非常に危険な状態になっています(笑)

(´○wQ`)…取られた
--Amazon--
ヴェネチア・ビエンナーレ以下略カタログ。
げ、品切れになっとる(;´Д`)
スイマセン、今見たら在庫アリになってますね( ´∀`)σ)∀`)
そのかわり、こちらが予約開始になってた。
流されて藍蘭島5巻
1/22 3巻同様コトブキヤリリースです。
まち姐かあ。 妥当か?