:機動戦士ガンダム MS開発史
ガチャポンクオリティよりちょっと上。
カテゴリーとしては新モノですが、ガチャポンのHMSの延長みたいなものですね。 ただ、300円シリーズである程度可動してるに、台座付きとはいえ無可動で500円のわりに、ガチャポンクオリティなのは腑に落ちない。 一応3割引で買いましたが、その辺が本来の適正価格だと思います。
まあ全部ヘイズルなのでヘイズルスキーは箱で。

よくよく考えたら開発順に載せた方がいいのかもしれないけど、面倒なのでパス。
全景としてはこんな感じ。 フェイスは分離されてるのでHMSとしては中々男前です。 アンテナもシャープな方かな。  台座はボールが先に付いててHCMなどには流用できなさげ。 ジョイントパーツでも作る?

スミ入れすれば結構しまりそう。

ヘイズル改制式カラー 上の色違い。 制式配備なので肩からTTTのマークが無くなってます。

アドヴァンスドヘイズル。 ダブルシールドブースターとセンサーヘッド、サブアームユニット、ハイヒールと、専用パーツが多い上、シールドのT3マーキングはこれだけ。 一番お得かな。

フルアーマーヘイズル。 専用パーツはシールドをつけられる右腕とライフルを持った左腕。 チョバムアーマーは二号機と共通。 トライブースターにしようと思えばこいつの右腕は必須。

ヘイズル2号機 ブースターユニットはこれだけ。 右肩にマーキングアリ。 ガンプラのヘイズル2号機はクゥエルとのミックスで再現出来ますね。

ジム・クゥエル ヘイズルバリエーションの祖。 ジムヘッドはこいつだけです。

同梱のパーツ差し替えで次世代試験機に。 ほとんどMk-IIですね。 ・・・ふとこれをみて、プロトMk-Iiはどの位置にいるんだろうと凄い不思議になった・・・ バルカンポッドつきのガンダムヘッドはヘイズルものとはセンサーが異なってます。 細かいなあ。 なぜかこれだけは肘のロールが固定です。
以上が全六種。 +組み合わせで3種の再現(あとで気がついた2号機を含めれば4種)が可能。

強襲型ヘイズル。 トライブースター仕様。

高機動型2号機。 以上三つが既存のもの。 左はテキトーにでっち上げたフォースブースター。 こうやってごちゃごちゃ組み合わせるのがこのシリーズの面白い所。

台座が扇形なので、末広がりな感じで飾れます。 フルドド、イカロス、改良型シールドブースターが無いのがかなり不満。 電ホの付録で是非つけて欲しいんだが・・・

このシリーズ次があるとしても組み合わせで遊べるタイプじゃないといけないのか。
ストライカーパックシリーズとかどうっすか。 ストライク、ノワール、ルージュ、105ダガー、ダガーL、ウィンダム、アウトフレーム等など。