:30〜31---行ってきたよー
ガンダムは大阪でやってるんじゃない!
千葉でやっているんだ!

この一言で何処に行っていたかは、最低二箇所わかるワナ。
勘の良い方はなんとなく気がついていたかもしれませんが、7/30〜31の間は千葉は松戸、バンダイミュージアムに行っていました。 わざわざ大阪から夜行バスに乗って。
もちろん、松戸だけじゃなくて、他にも色々回っていたわけですが、プロジェクトそのものが急だったので、格安バスチケットが行きしか用意できない上、宿取らず。 という無謀な東京旅行です。

詳細は出来れば今日付けの日記で追っていきたいと思います。


:29---ハルク
生涯ワースト--website--
もうね、何がダメってすべてがダメ。
先行で見た映画は極力ネタバレを控えるようにするんだけど、この映画は本気で映画館に見に行く必要がないと思ったので、隠しません。

とりあえず、ハルクに変身するまで一時間かかります。
それまでは大きな事件もなく、淡々と主人公周りの人間関係が語られていくんですが、全然面白くないです。
そして一時間経過。 ついにハルクに変身。
研究室で大暴れして終わり。(゚∀゚;)え?
その後、化け物に変身してしまった主人公は悩みます悩みます、悩みます・・・悩むだけです
シナリオ展開はスパイダーマンと似たようなもんなんですが、ここで大きく転換。
常に受動態でしか動かない主人公が面白いはずもなく。
それでも恋人に放たれる3匹の刺客。 ハルクが怒りで覚醒!助けに行きます。 ついに本格的なバトルか! が、暗くて全然見えねえ・・・しかも噛みついて殴ってるだけ・・・それでも圧倒的なパワーで一気に片づけるのならともかく、延々と噛みつき→殴りのループ。 しかも画面暗いし・・・
と、開始一時間で帰りたくなるワナ。
ほかにも全く重量感の無いジャンプ及び着地とか、2回も(しかも恋人の手引きで)拘束されたり、パパンの主目的がまったくわからなかったり、見ていて全然面白くないのです。
ラスボスであるパパンも「何でも同化できる」能力を獲得したものの、微妙に使い方間違ってるし、ラスボス戦も類に違わず「暗い」 暗いだけならまだしも、(いいのか?)雷がビカビカ光るおかげで目がくらんでしまい、ただでさえ暗い画面がさらに暗くなるという手の込みよう。
もうここまで来ると、映画に「帰れ!早く帰れ!」と言われているような気にさえなります。

これほど最後まで見るのが苦痛で、映画的にも期待外れだった映画はなかったので(TV&ビデオで見た映画は除きます)サインを越える「生涯ワースト」の称号を与えたいと思います。
駄作と思ってた「パールハーバー」「バトロワ2」「サイン」あたりはまだ見るべきところがあったんですが、ハルクに関しては全く見るべきところが無いです。
というわけで、コレだけ叩かれた映画ってどないやねん? と、興味が出た片以外は全く御勧めできません。 見に行って「クソ映画じゃコラ!」とかいわないでください。

おまけ
ただでさえ面白くなくてイライラしていたハルクでしたが、さらに輪をかけて最悪な事がありました。
それは「おばんのツッコミ攻撃」CFの時から携帯メール(プッシュ音アリ)してやがるうえに、本編上映中隣のおばんにいちいち内容について語るんですよ。普通の声の大きさで。
「わーなんでズボンやぶれへんのかなー」
「CGうそくさー」
「こんな空飛ぶ夢みたことあるわー」
「暴れるだけやん、なにやってのー」
(#゚Д゚)<帰れ!

マジでイライラしたので「ウッサイ、黙れ」と指向性をもったつぶやきを、隣のオバンにだけ聞こえるようにつぶやいときました。  効果無かったけど(;´Д`)
女性の声は良く通りますからね(オバンの場合は「響く」という) 映画を見るときはなるべく黙ってみるようにしましょう。 ああ、夏のファイズが心配だなあ・・龍騎の時はお子様の解説付きだったし。


:28---HGジャスティスガンダム ロールアウト
リフターの軸がボキボキ折れます。


ってなわけで完成。 フリーダムと違って微妙にポージングが難しいです。 リフターを展開させれば顔が隠れるし、 畳めば迫力が無い・・・
毎度のごとく、ほとんど改造はしていません。
つっても、リフターのスラスターユニットを可動化していますが。
あとは、顔を少し。 頬を削り込んで、顔自体をやや上めに、後ろ髪の部分を削って首の可動範囲を増やしました(無改造だと上下がほとんど動かないので)
面構えコレと比較。(左がHG)


:27---今週の仮面ライダーファイズ
第26話 「おれは乾巧だ、よろしくな」 
はやくも木村さんにメロメロな、啓太郎と巧。 男の思考回路はシンプルですな。(゚∀゚) つか、啓太郎ちゃんてば惚れやすすぎ。外野のクセに。 今週も遺憾なく外野っぷりを発揮してるし、来週はオルフェノク遭遇率の高さを活かして「また」襲われるようだし。
がんばれ啓太郎。秋のスペシャルでは、きっと変身できるはずだ。

カイザフォンの着メロがおもしろすぎる。 普通の着信音じゃだめなのか草加? まじめな顔して着信音を選んでいる草加君を想像すると、思わずニヤリとしてしまったです。

「俺のベルト返せよ!」
恭介くん、死相が出てますよ。

三人目デルタ登場。
カイザがオルフェノクを追うのを止めたのは、曲がった先にただならぬ気配を感じたからでしょう。 そのデルタのフォトンブラッドはファイズアクセルと同じ「銀」 その正体は今のところ流星塾の「澤田くん」が大本命となっております。 また真理たんに惚れてそうなヤツが・・
K3さん希望では木村さん。 時系列から考えると無理だけど。 でも木村さんは木村さんで何か隠していそうな予感。 オルフェノクに襲われて死亡とかいうのは勘弁な。

ちまこれSEED、カガリ(σ゚д゚)σゲッツ
丸ほっぺがカワイイ。
HGジャスティス 開発中 その6

ロールアウト直前。


:26---今週のガンダムSEED
Phase-42 「父が…死にました…」
何事にも動じない性格のように思われたラクスですが、やっぱり一人の女の子なんだなあ。 シリーズ通して見せた初めての本当の顔だったようにも思えます。 そして、これでキラの洗脳は完璧です。

それはさておき(置くのか) 今週のキラ@フリーダムの活躍ぶりなんですが、無茶苦茶を通り越して最早ギャグの領域に達しているといえるでしょう。 なんせ、飛んでくるミサイルを一発づつ撃ち落としているんですよ? シャアですらファンネル使ってやっているような事を全部手作業でやってるなんて、アホかとバカかと。
砂漠戦でアグニの一撃でミサイル撃ち落としているシーンがありましたが、あれは種弾けてたし、何より周りの反応もすごかったわけですが、今回のはさらりとやってのけてたからなあ・・・
フリーダムのキルレシオが凄いことになっていて、スパロボか!というくらいジン撃墜しまくり。 つか、スパロボのイベントであったようなシチュエーションでした。

しかし、キラといいアスランといい、どう考えても出てくるタイミングを、岩や上空待機で待ちかまえているとしか思えません。 「ピンチ キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」みたいな。

「戻らなかったら、ジャスティスは君が使ってくれ」 「嫌だね、あんなもんお前が乗れよ」 何言うですか、ディアッカ! せっかくの主役昇格のチャンスを・・・
まあ、これはディアッカなりの「生きて帰れよ」セリフなんですけど、こういうひねくれ具合の効いたセリフ、結構スキ。 でも、ホント惜しいことしたなディアッカ。 ジャスティスで大活躍すればミリアリアもメロメロだったものを。(えー)

生きていた虎。
愛人と左目、左腕を失っていた模様。 それでも生きれるハズ無いんですが。 そのへんはもういいや。 もともと虎はクライン派だったんでしょうかね?(゚Д゚)
しかし・・しかしだ、エターナルで虎が座っているあの位置・・・後ろを振り返れば・・・
見えるだろ? なあ見えるよな? 良いから白状しろよ、隊長さんよお!
何回も振り向いてましたなあ〜(*´-`*)

ゲイツ登場。
しかし、イザークは気に入らない様子。なんで?

変態仮面周り。
フリーダム&ジャスティスのデータを入手、となると、ザフト内にもブルーコスモス賛同者がいるのか、それともクルーゼのような存在が開発部内にいるのか・・・
「傑作だなザラ議長」 いや全く。

フレイ様、禁断の薬に・・・
変態仮面はワザとフレイを残して部屋を出ていったのかと思われ。 ああ、そうなるとフレイには自分やブルーコスモスのことを話しているんでしょうね。

「うっ!」「は・・速い!」
この二人フリーダムの時も同じセリフを言っていたような気がする。

今週は珍しく密度が濃かったです。 エターナル出撃で終わりと思ったら、まだ18:15だったのはビックリでした。 来週はバスターの新パターンアニメの登場です。(見どころそこかよ!)
HGジャスティス 製作中 その5
塗料の乾きが悪い。
でもまあ、大体完成。
ルージュはもう少し先みたいなので、次はフォビドゥン。


:25--モデルグラフィックスにインスパイアされる。
まんまですが。

美少女と戦車 (;´Д`) ハアハア
ちまこれガンダムSEED

小銭が300円だけだったので、三回ほど回してみました。
↑結果は以上。 目当てのラクスとフレイが出たので終了気味。 でもカガリも欲しいかな。
もともとは「あずまんが大王」のキャラクターで展開されていたシリーズ。 あずまんがの名(迷)シーンとセリフが再現されていたものが、SEEDキャラに置き変わったわけです。
キャラの造形は良いと思うんですが、セリフのチョイスにちょっと疑問。
例えばフレイ様は「嫌ったら嫌!」ってセリフなんですが、 ちょっとしっくり来ない。
むしろ「コーディネーターなんかみんな死んじゃえばいいのよ!」なんてセリフか、「私の思いがキラを守るわ」辺りの方がフレイ様らしいと思うんですよね。

キャラのかわいさと反比例するような物騒なセリフですが。

一回100円なので、気が向いたらまた回してみよう。
ちなみに、台紙のイラストがTV本編と違って平和さ爆発(特にキラの表情)なのが結構スキ。

HGジャスティス 製作中 その4
日曜までにはなんとか。

今月のホビージャパンで赤いストライクこと、「ストライクルージュ」を確認。 形状的に変更箇所はないみたいです。
その足でHGストライクを(σ゚д゚)σゲッツ
パイロットの本命は(個人的には納得いかんのだが)カガリだそうなんですが、カガリはクサナギクルーにカウントされていたんですよね。 意表をついてキサカがパイロットだと面白いんですが。
本命 カガリ
対抗 キサカ
大穴 ミリアリア
でも、まあキサカがパイロットで、クサナギが単独カガリ艦長になった日には、間違いなくクサナギは沈むので、キサカラインは無いような気がしてきた。


:24--ザ・湾岸ラーメン

セブンイレブンに行ったらこんなモン売ってた。

中身はこんな感じ、粉末スープにかやく×2(野菜&シーフード)調味オイル。
カップ麺としてはディファクトスタンダートといえる構成です。
待ち時間は4分。



4分経過。

見た目が写真通りに仕上がらないのは世の常なので気にしないでください。
喰ってみた感想としては普通に美味しいです。 特にスープが。
198円のラーメンですが、まあ映画公開中の限定販売なので、
青島刑事の気分を味わいたい人は一度食べてみてはいかがでしょうか?
おねがい☆ツインズにインスパイアされて・・
おねがい☆ティーチャーまとめ見してました。 実はSFだったのか・・これ。
いや、やはりラブコメ? SFラブコメ? ん〜しっくりこないけど面白かったです。 というより、リアルタイムで見ていなかった自分が憎い。 家の衛星アンテナは何のためにあるのかと・・(;´Д`)
見終わった後、山田先生がうらやましくてしょうがないK3さんでした。

優勝できたら発売、タイガースGC
意外になりふり構わない任天堂。 任天堂といえばマリナーズの出資会社の1つなんですが、阪神にも出資しているのでしょうか? それよりも「優勝した翌日発売」って流通はどうなるんだろう。 普通に考えればあらかじめ出しておいて、優勝翌日に在庫から出すって方式なんでしょうが、フライングで出しちゃう店とか出てきそうな予感。(すくなくともヤフオクでは間違いなく流れる。)
なんかあとあとプレミアが付きそうな感じですが。

HGジャスティス 製作中 その3
やはりジャスティスはピンクより赤ですよ。
そういうわけで今回はコレクションの時より濃いめの赤で塗装中。


:23---ワールドタンクミュージアム4
正直ちょっと飽きてきた。


先に大戦略エディションで一部入手してたので、インパクト薄。
WTMもいよいよ第4弾。 遂に我らが自衛隊戦車の登場です。 前の大戦略EDの時にも書いたんですが、造形レベルが格段に上がっています。 今までのシリーズでも十二分のディテールだったのですが、今回の緻密さはそれを凌駕します。↑これで5cm程度のサイズなんですから驚きですよね。
ただ、今回は塗りがちょっと・・ヘタとかではなく、ドット模様とかドロップ迷彩が微妙に気持ち悪いというか・・そのかわり今まで味気がなかった単色迷彩が大幅にパワーアップ。 エッジ部分にウェザリング塗装が施されているのでリアルささらにアップです。
↓単色迷彩比較。(左は2弾のティガー2)

ティガー2も十分にリアルなんですけどね。
HGジャスティス 製作中 その2
合わせ目やゲート処理が完了したので、塗装開始。
フリーダムより遥かに楽。(=゚ω゚)ノ

今日のサッカー日韓戦。
どっちも前途多難。


:22---スーパーマリオアドバンス4
他のネタを先行してたので、ちょっと紹介が遅れました。
紹介が遅れたといえば、足下に転がっている「ワールドタンクミュージアム4」もかれこれ3週間ほど放置していますが、こちらは中身を確認しただけなので、手に取ったときにでも紹介します。
元々マリオアドバンスは過去のマリオゲームをGBAでリメイクしてリリースしているシリーズなのですが、1弾がマリオUSA、2弾がスーパーマリオワールド、3弾がヨッシーアイランド(謎)、そして4弾でマリオ3がいよいよ登場です。
個人的にはマリオシリーズは3が最高傑作で、他はバージョンアップだったり、バランス的にもゲーム的にも(マリオ64などの3D系は除く)これには及ばないと思っています。
そんなわけで久しぶりにプレイしたマリオ3。 やはり面白い! ステージの構成やアクションの難しさ、ゲームのテンポなど、数ある2Dアクションゲームの中でも未だトップクラスの面白さを誇っていると認識させられます。
個人的にはマリオ3単体ではなく、マリコレみたいに1+2+3でリリースして欲しかったところですが。 次は2Dマリオの完全新作でお願いしたいです。
ボクらの太陽が売れていないらしい。
先週末の売り上げなので、何とも言えないのですが、売り上げ12000本程度で、消化率24%だそうです。 この手のオリジナルタイトルは本数より消化率のほうが重要だと思うので、消化率50%以下はさすがに「コケた」と言えちゃうかもしれません。 今日購入したショップではすでに特価扱いになっていました。(3980円だけど) この店は小さいので入荷数10本程度でしょう。 となると、買ったのはK3さんともう一人くらいということに・・・(´・ω・`)
ゲームってのは出来不出来より知名度なんだな。 と思いました。

スクラップドプリンセスと、おねがい☆ツインズ見とったんですが
番組始まる前の「NEXT PROGRAM」のインフォメーションでやっていた「WOWOW2 ホワイトハウスの陰謀」という番組が気になりまくり。 すげえなWOWOW。
んで、おねツイはミイナがK3さんの胸にズキューンバキューンと来てます。(;´Д`) ハアハア
HGジャスティス 製作中 ちょっと休憩。


:21---踊る大走査線 The Movie2
「かまだあ」(イントネーション重要) --公式サイト--
なんかすっげえ人が入っているんですけどー! 8:45、9:15の回以外、全部満席なんてどういうことさ!初めて見たよ! と、思ったら隣のポケモンはさらにすごかった。(初回以外全部満席)
この夏は邦画が熱い!
「バトロア2」「T3」(一応マトリックスも)釈然としない映画が立て続けだったので、多大な期待と若干な不安があったものの、見た感想は「大変面白かった」です。
「踊る」も社会風刺的な要素や、時代背景などを取り込んだ内容になっていたけども、「踊る」はやはり「踊る」でした。
では、恒例の一言チェックポイントをドウゾ。(ネタバレです)

・とりあえず、「歳末スペシャル」は見ておきましょう。
・冒頭の青島の「俺向きの事件」発言は5年間の慣れによる慢心。
・大事の前の小事を見逃したところも(これは前作との対比にもなってます)
・↑中盤の「思いでのコート話」にリンクします。
・出勤前に試供品で貰う「強力耳栓」
・「湾岸の月」→ホワイトアウトの「赤の月」のパロディ
・SATは歳末SPに出てきた連中ですね。
・青島君SATを制圧→その後のSATと行動するとき、同行できるようになる伏線
・微妙に本編に絡まない岡村さん。これブラフですよね。
・防犯カメラに映っていた姿は面白すぎます。
・吸血事件の二人目の被害者の娘がカワイイ。
・TOSHIBA頑張りすぎ。
・意外なところにリンクする署長ラブメール事件。
・スーパーサイヤ人か?と思わせる真下のパワーアップぶりはすごい。
・しかし中身は変わらず。 「子供つくろ!」ストレートだ!
・沖田管理官が新城とそんなに差が無かったのが残念ですね。
・最後に一花咲かせてあげて欲しかったです。
・室井が工面した自販機とは「ラーメン自販機」のことだそうです。
・「優秀な指揮官」室井 しかし、「各自の判断で行動!」の指示は、果たして優秀と呼べるのでしょうか? 所轄が動きやすくなる指揮、という演出が欲しかったですね。
・それでもあのシーンは、TVシリーズから始まる5年間の結晶とも呼べるシーンです。
・お台場を封鎖せよ! その時期にコミケでもあったら、面白かったんだろうなあ・・
・かまだ
・「かたっばりこいで」=意地っ張りが、という意味だそうです。
・地味なリアリティと、過剰な演出こそが踊るのだいご味です。
・ついに引退する和久さん。
・そしてワイルド系の娘もついに結婚。 どんな顔だったんだろう・・
・雪乃が持っていた熊のぬいぐるみは「スペーストラベラーズ」の熊爆弾。
・二年前の潜水艦事件が気になる。


まあ、こんな感じで。
TVシリーズは見ているのが前提ですが、この夏はこれで決まりでしょう。
ラストのレインボーブリッジのシーンは「京滋バイパスの建設中の道路で撮影」と聞いて、「もしかして家のすぐそばで撮影ですか!?」とショックが隠せないK3さんでした。
HGジャスティス 製作中 その1
仮組み保留は三種ありますが、まずはコレから始めたいと思います。 金曜からちょっと時間とれなかったので、まだ合わせ目消ししかやっていないわけで、今日から開始。
今回はプチ改造+ということで、リフターのスラスターユニットを可動式に改造しています。 つーか、劇中のジャスティスの羽ってエールみたいに角度がついているじゃないですか。
あれを再現したくてスラスターユニットのところにボールジョイントを仕込んで角度がつくようにしてみました。
ウリウリ動かして気になったんですが、空中戦や宙間戦闘での高速機動を主とするのであれば、スラスターは可変であるべきなんだと思うんですよ。(実際エールのスラスターユニットは可動式だし)

しかしリフター分厚い・・ジャスティスの顔が見えん・・
ジャスティスのメインカメラってリフター展開時のために長いんだって事に気がついた。
(イージスは変形時メインカメラが見えるようになってます)


:20---今週の仮面ライダーファイズ
第25話 「戦え雅人、戦い続けろ」 
「戦ってすべてのライダーを倒すんだ。」(違)
そういうネタは置いておいてだ、
一撃で倒される草加。 せまるファイズとカイザ、主人公絶体絶命のピンチ! 「草加!」 その時近づくエンジン音が! そう、ヤツが、アイツが巧の助けに来たのだ!

「たっくん!」

帰れ!(゚Д゚#)

つーわけで、オートバジン最大の見せ場はあっさりと啓太郎ちゃんに奪われました。(´・ω・`)

なんか他のことがどうでも良くなってきた気がしますが。
とりあえず、 「モップで殴られるヤマジュンに萌え」ということを力強く訴えたい。 そういえば、ファイズに変身した後も生身の巧に殴られてました。 こないだの生身でvsオルフェノクの時と言い、ヤツむちゃしすぎ。 絶対拳砕ける。
エビ&ワニはもう死兆星が見えまくりです。

今週はいよいよ真理パパ登場。 しかもオルフェノクだし! 一話に出てきたやつだし!  パパフェノクやたらめったら強いし! な感じで色んなことが判明&繋がっていきました。
流星塾に閉じこめられた二人はベルトの実験体になって死亡ですか。哀れ。 灰になるCGがいつも以上に気合いが入っていた気がするんですが、新しい演出ということなのかな?(映画のフィードバック?)

カイザの新技とファイズアクセルだと、ファイズアクセルの方が圧倒的にお得な感じがします。 まあ基本支給物に相当な差があるので、それくらいは差があってもいい気もしますが。

監視カメラの画像をチェックするスマートレディ(無表情)
意外に地味な仕事もするんですね。彼女。

実験ベルトの謎
若い工事員のベルトがスパークしたら、ファイズ&カイザのベルトもスパーク。 共鳴みたいなヤツなのでしょうか? とっさにヤマジュンに実験ベルトを巻き付けた巧、強制的にオルフェノクに変身後、ベルトは消滅。 でもヤマジュンは無事。 このことから、ベルトには「強制的に力を引きだす効果」があるように思えます。(あの二人はオーバーロードしたために死んでしまったのか?) 元々、ファイズ&カイザ(デルタも?)は真理パパがスマートブレインから強奪したもののようなので、真理パパはベルトのコピーの実験をしているのかもしれません。 目的はわかりませんが。

そんなわけで来週は早くもデルタ(?)が。なんか目つきの悪いファイズって感じ。
昨日のガンダムSEED追記・・というか訂正。
新OPで「噂で出ていた赤いカガリ用ストライクは単純にイメージ背景だった模様。」
と書いてたんだけど、改めてOP見たら・・
アークエンジェル、クサナギをバックに浮遊するストライクとバスターの間を横切る一団が。
初めはM1アストレイかと思っていたんですが。


ホントに赤いストライクがっ!
ホントにカガリが乗るかどうかわからないんですが、指揮官としてもクルーとしても中途半端なので 、パイロット要員に回される可能性大。
まああの猪突猛進な性格はパイロットとしても相当疑問なのですが。 しかもM1隊のリーダーにでもなった日には、M1全滅すらさせかねない気がします。
とりあえず、もう一個ストライク買ってくる。
肩の形が違う気がするんだけど。

梅雨明け!
と思ったら、まだ梅雨前線が…


:19---今週のガンダムSEED
Phase-41 「ラクス…アスランの許嫁なんだ」 ガーーー(゚Д゚;)ーーーン←カガリ
新OPについては後述。
なんか、オーブ強襲→ウズミ様爆死とキッツイイベント立て続けで、カガリが随分弱っていますね。 中盤までの強気の姿勢はやはり虚勢だったんでしょうか?  今がゲットチャンスだぞアスラン!
ゲットチャンスといえば、変態仮面ってばフレイ様の心をしっかり(σ゚д゚)σゲッツしてました。 おのれ変態仮面め!

新クルーゼ隊で、イザークの正面に座っていた萌えキャラは誰だ!? と思ったら、乳が無いので♂の模様(´・ω・`) まあニコルも女の子と言われれば、そう見えるような顔してましたからねえ・・
イザークがフレイに興味がなさそうなのは、彼には嫁さんがいるからなのです。(本当) じゃなかったら、ディアッカと同じように興味津々ですよ。 17歳の男の子だもん!

あっけなく落とされているビクトリア基地。
オーブでキラや三バカが必死こいている間に、あっさりとまあ。 想像以上にストライクダガーの性能は高いみたいですね。 パナマの時はまだOSが不完全だったのかも。

あっさりといえば、ラクスパパであるシーゲル様もセリフもないまま逝かれました(;´Д`)  というかプラントから脱出してなかったんですね・・・エターナルには・・多分今日ワンカットで出ていたコーヒー好きな隊長が絡んでくるのだと思いますが、アンタ何で生きているんだ!?
ありえねえ。キラ以上に生きていることがあり得ねえ。
虎復活説は絶対デマだと思ってたんですが。うーん。
多分エターナル引き渡しだけで、それ以上は本編に絡まないと思う。
いやさ、絡むな。

アストレイ娘。は、いつのまにかに、フラガ親衛隊。になったみたいです。

アズラエル ブルーコスモスのトップだったのか。

オープニングが新しくなりました。
いきなり使い回しで激しく萎える。
噂で出ていた赤いカガリ用ストライクは単純にイメージ背景だった模様。
フリーダムとジャスティスがトンでもないのと合体していた。(METOER-01)
まだ強くなるのか!?あの機体は!
ナタルと三バカの旗艦となる黒いアークエンジェル「ドミニオン」
見た瞬間「ダークエンジェル?」と思ってしまったK3さんはもうダメです。
祝ディアッカ、メインキャラ昇格。
兄貴@ストライクvs変態仮面@ゲイツのカットカッコイイ!
艦長ラクスを囲む、キラ、アスラン、ディアッカ、カガリ、ダコスタ。
「ラクス教 結成の図」にしか見えませんでした。

曲は3rdの方が良かったですね。 すぐ慣れると思うけど。

そんなわけで、今日で齢が1つ増えたわけだが。


:18---HG ジャスティスガンダム

カテキター!


クンデミター!


可動と色分けはこんな感じ。 色分けに関しては、フリーダムよりずっと良くなっていると思います。
というか、フリーダムが色分け複雑すぎるんですよね・・・
やっぱりリフターは小っちゃいです。


両刃ビームサーベル(スピアー)は再現できません。(テープ張っただけ)
肩のブーメランは「バッセル」 リフターの正式名称は「ファトゥムー00」
SEEDの武器の名前は読みにくすぎる。
それにしてもジャスティス恰好良いなあ。(TV効果ウケすぎ)


コレクションと対比。フリーダムと同じようにプロポーション一緒かと思っていたら、
全高が全然違うワナ。 スネの長さが全然違います。
まあ、そんなわけでHGジャスティスですが、色分けやギミックなど良く出来ている部類だと思いますが、ギミックがコレクションでも再現されていただけに、他のガンダムのようなHG化によるギミック再現の感動はやや薄めです。(フリーダムとか感動ものだったしね)
リフターもやはり大型化してほしいところ。AMIAジャスティスのリフターは1.7倍の大きさと言うことですが、それぐらいちょうどいいと思う。 まあ1.7倍のサイズだと自立出来そうにないですが。
あと、組んでみるとわかるんですが、込み入ったパーツ構成になっていて、後ハメ加工や分割が面倒くさいです。(膝、肩、腹の部分)
コレクション フォビドゥンも組んでみました。
結構色数が多くでビックリです。5色もある。
(HGブリッツより多い!)
リフターギミックも再現されているし、コレクションでは一番の出来かも。 ちょっと鎌の刃が小さいですが。

脚がなぜかフリーダムっぽい。何故だ。


:17---HGUC ジム寒冷地仕様

カテキター


クンデミター!

ざざっとはこんな感じです。寒ジム。
肘の連結が今までのHGから変更されていて、肘曲げるときは隙間無く曲がります。
ただ、ABS樹脂なのが憎い。
平手とサーベル手の両方が付いているのはポイント高いですよ。
上半身の稼働はともかく、下半身、特に膝の付け根と足首の可動範囲はやや狭め。 この辺は最近のHGでは表情豊かた所だッただけにちょっと残念かなあ。 しかし色分けは見事です。 これで800円はコストパフォーマンス高いですよ。

無印HGUCジムと比較。
1年半という月日がそうなのか、登場した作品でのスケール比率がそうなのか、全くプロポーションが違うのが笑えます。(特に腰の高さ)

ポケ戦のMSは、デザインがカッコイイというのはもちろんあるけど、とてもじゃないけどバリエーション機体に見えないワナ。

プロポーションに関しては特に改修する必要はないんじゃないでしょうか? しかし復活したHGUCはどれもクオリティが高くて嬉しいです。 この勢いでズゴッグEもお願いします。 あとザク改も出て欲しいんだけどナ。
おまけ

無理!絶対無理!Σ(゚д゚lll)


だから無理だってば・・・(;´Д`)
ボクらの太陽追記
とりあえず昼間にやってみました。夕方より朝の方が太陽エネルギーは強いみたいですが、室内だとレベル1以上でないです・・(;´Д`)  今のところ最大パワーか最小パワーかの二極化しているような気がします。 室内でももうちょっとパワー出るようにして欲しかったな。
ちなみに最大と最小では、笑えるほど難易度が変わります。
コトブキヤワンコインシリーズ「テイルズオブファンタジア」は8/22発売?
7月発売の割に発売日が全然聞かないと思ったら、8月に延期されていたみたいです。
まあ、その、なんだ、8月はGFFクロスボーンガンダム×2に、SICアナザーアギトに、テイルズですか・・・ああ、あと海洋堂の「王立科学博物館〜スターテイルズ〜 」ってのもありましたねえ。 延期された鉄腕アトムビネットも8月だとか。 アオオ〜ン!(嬉しい悲鳴)
最近韓国が大活躍してますねえ。
玄界灘での当て逃げ事件(死亡者アリ)×3
みつみ美里イラスト無断使用&同人誌無断配布(ご丁寧にもコピーライト書き替え)
銘菓ひよこのコピー
なんか今更コピー大国が何しようがどうでも良いのですが、どんどんとくだらない国になっていくのは良いんでしょうか? 
「一部の韓国人の悪行を、韓国人全員みたいに言うなニダ!」
という意見もあるけど、コレ見てると・・・ねえ・・
もうパクるとかパクらないとかそういう問題じゃないなあ・・
いや、パクるにしても、もうちょっとセンス良くパクれないものなのかね!?
芸無いだけじゃなくてセンスもないんじゃ笑えないよ。

「パクりはウリナラの文化ニダ」
とか言い出したら、逆に支持するんですが。


:16---ボクらの太陽
おてんこおお!
半年ほど前にメタルギアの小島監督が「太陽を使ったゲーム」ということで発表されたのが「ボクらの太陽」
アクションゲームに太陽光というのが、どのくらい重要なファクターとなるのがこのゲームの肝とも言えます。

まず、主となるアクションは「メタルギア」に近い隠れんぼゲーです。 小島監督はとことんこのジャンルがスキなのかも:-)
隠れて進んで、戦ったら太陽エネルギーを吸収して。 と、大体のサイクルはこんな感じ。 ただ、ボスを館から引きずり出して浄化させるためには本当に太陽の力が必要となるため、夜中に倒すことは出来ません(;´Д`)  おかげで今は話を進めることが出来ないのです。
夜にしかゲームが出来ない人にはちょっとつらいですね。 この辺はオプションで蛍光灯でも代用できるようにして欲しかったです。

それでも太陽センサーで光の強さの変化を感じ取り、ゲームに反映させる仕掛けは見事のひとこと。 敵の配置はもちろん、館の中で見えなかったものが見えたり、水たまりが乾いたり、太陽センサーギミックが満載です。 小島監督こういうの好きそうですから。
ROMはこんな感じ。
グラフィックはさすがコナミというか、結構高水準。 音楽も別段変ではありません。 そして声! そうGBAのくせによく喋るんです。 しかも大塚明夫(スネークの声)で! すいません、購入決定の決め手になったはコレだったりします。

まあ基本的には褒めているんですが、太陽エネルギーを吸収できていないので、面白さ半分しか体験できていないので、感想の追記は明日。
仮面ライダーその名はカイザ編購入。
オルタナティブがゼロとノーマルの二種が1/2の混入率で入っちゃったため、オルタナの価格が急上昇。 ガチャポン1個980円ってアホか。
それでもセット買いは定価より安かったりする不思議。(しかもカイザとオルタ1種のバラ買いより安い) まあ、なんだ、AP2見た後だと、造形の温さがキッツイですね。 同じバンダイ製品なのに個の差は何なんでしょう。
あと、7種で怪人3種とかいう構成は止めて欲しい。
せめて一体は龍騎のミラーモンスターか、オルフェノクにして欲しいです。マジで。
しかも怪人の方がライダーより出来が良いってどういうことさ!
ついでにガンダムも回してみた。
ズゴッグ目当てだったんですが、でたのはジャスティス。
なんか武器やリフターのサイズバランスが絶妙です。
リフターはこれくらいサイズ欲しいですよね。
ただ、カプセルに押し込められてたので、羽やシールドがグニャグニャです。 


:15---今週の仮面ライダーファイズ
第24話 「ファイズのベルトもカイザのベルトもオルフェノクの王のために」
今まで散々ベルトを奪われるシーンはあったけど、こんなバカな奪われ肩をするとは・・(;´Д`)
駆けつけるときも、追いかけるときもベルト装着していたのに、何で検問の時にはベルトも携帯も大事にカバンに入れてるんだよお!
つか、あの検問はベルト云々より、乗っているバイクが違法改造なんだからそっちの方が気になると思うんですが。
まあ、そんなわけでバカコンビにベルトを奪われた間抜けコンビは、ラッキークローバーのお笑いコンビが変身したファイズ&カイザに追いつめられるのであった。

主人公ピンチ! ベルトも奪われるし、馬の人も助けに来なさそう! どうする?どうなる? いや、君は忘れてはいまいか? そう!もう一人のヒーロー。 ヒーローというかむしろアイドル。 オートバジンたんの存在を! 来週はオートバジンが大活躍だ! きっとそうだ!
というか、なんで今週活躍しないんだよ!!

ファイズもカイザもデルタのために作られたベルトらしい。 お互いがどのように作用するのか不明だけど、デルタのベルトは社長が持っていそう。 あと、ベルトそのものも「オルフェノクのため」に作られたものらしく、一般人が変身できることそのものがイレギュラーのようですね。 草加のほうは何となく理由はわかるんですが、巧のほうがどう関わってくるのか楽しみです。
これ見たかったなあ・・
球速555kmだとか。

ファミコン20周年記念 スペシャルカラーGBA SP!
ちょっと前に出たネタ画像がホントになってる! うわ欲しい!めっちゃほしい!
対象製品で購入予定なのはFFCC、テイルズオブシンフォニア、マリオゴルフなので応募してみます。 スパロボも対象にして欲しかったなあ・・


:14---今週のガンダムSEED
Phase-40 「そなたの父で、幸せであったよ」
今週は作画も脚本も演出も良かったけど、最後はアスハ代表が全部持っていってしまいました。 親父カッコ良すぎ。
アスハ代表がカガリに手渡した写真には、キラとカガリの母親の姿もありましたが、キラママとは違うんですね。 
よかったなキラ、母親似で。
最後の脱出シーン、どっちかが地球に取り残されたほうが後々面白くなったと思うんですがねえ。 できればフリーダムが残されたほうが「キラの出生が伝えられない」「アスランとAAの絡み」「地上でのフレイとのニアミス」など色々イベントが考えられそうだし。
問題は宇宙に出られないということと、地上では支援が望めないってことか・・・(明けの砂漠じゃロケット持ってなさそうだしねえ)
友人の嫁は「ロボット同士がラブラブしててキモイ」といってました。 まあ確かにガンダムで薔薇の世界やられてもね。(;´Д`)

ジャスティスがカッコイイです。
リフター以外ベーシックな機体と思っていたジャスティスガンダムですが、両刃ビームサーベルや、両肩のマイダスメッツァーなど、意外に隠し武器が多くてカッコイイ。 リフター展開の機動力アップ。 リフターのビームカノン。 両刃ビームサーベル&マイダスメッツァーと、やはりジャスティスはエール、ランチャー、ソードの特性をすべて盛り込んだストライクの発展機体と考えるべきなんでしょう。
おまけにリフターも遠隔操作出来るみたいだし。

アスラン、ディアッカの存在に(やっと)気がつく。
なんか初めて存在を認識していたような気がします(先週は空耳だったとか)
相変わらずキラからは全く無視されていますが。 つか自己紹介くらいしろよ。
しかしAAと共に戦う決意をしたディアッカですが、「空が飛べない」ということで、即効戦力外通知。泣ける。 頑張れディアッカ。宇宙での条件は一緒だ。

エンディングが新しくなりました。
唄は石井竜也の方がスキだったんですが。(SEEDに合うのは1stEDですよね)
今回は絵も新規になっています。 死んだキャラも全員復活&毒気が抜けていますねえ。 そして相変わらずクルーゼとフラガの姿がありません。 やっぱり何か意味が。
そして、よく見てみると右側のキャラの死亡率が異常に高い。 というか死んじゃった&死にそうな人々は右側に配置されています。(もしくは左を向いている)意味深だあ・・

ラクスの格好は艦長モードなんですよねえ。(*´ω`*)

最近の展開について。
戦いを終わらせるためにラクスより受け取った剣「フリーダム」 単騎では最強の戦闘力を誇るフリーダムとスーパーパイロットであるキラ・ヤマトですが、「守りたいものを守る」ことが出来ていない展開になっていることが非常に興味深かったりします。 どんなに強くても一機では戦局を変えることは出来ない。 そういうメッセージを色濃く伝えるために、フリーダムには尋常じゃない性能を与えられているのかもしれませんね。 しかし、いい加減連合の軍服は着ないで欲しいです。

おまけ
「エール、ランチャー、ソード」
「やっぱストライクにはイージスだよ〜」
「デュエルとバスターも1/100には忘れちゃいけないよねえ」

・・・ブリッツ・・・(;つД`)
今週のガンダムSEEDのまとめページを作りました。
1〜12話や、最近恒例の即興ジオラマ、感想の追記は気が向いたら追加します。


:11〜13---白浜最終戦

行ってきたよー!

まあ、世間的には梅雨だ、週末は雨だと散々言われていましたが、着いてみると何と晴れ。
内陸の方をみると雨雲がどよめく辺り海側だけ晴れていた模様。
こういうのは日頃の行いがモノを言うんですねえヽ(´-`)ノ
今年のK3さんは去年と違います。何が違う? そうカメラが違う。

去年は

の画質が限界だったPower Shot S10
しかし! 時代は常に進歩している。 カメラも日進月歩。


そしてK3さんのカメラはPower Shot G3へ・・



アオオオーン!!

技術の進歩ってすげえなあ!


いや、こういう写真も撮ってますぜ?


:10---ハイゴック出来た。

ハイゴッグ完成。そしてスプリット迷彩は失敗(;´Д`)
今日はちょっち時間がないのでこれで更新終わり。
あしたから三日間白浜行っているので更新が止まります。
SEED&ファイズは週明けまでお待ちください。


SO505i。今日も今日とて




:09---携帯機種変
一年経ったし、サマー&ヤング割引中なので、SO505i買ってくるぜ!


・・・

・・・・・・


・・・・・・・・・・






今月中に手に入るかなあ・・二週間前は売ってたのに・・・
半ば腹いせに
ケロロ軍曹買ってきた。
前から気になっていたコミックだったので、とりあえず1〜3巻購入。
おもろいなあ、コレ。
半ば吉崎観音の趣味マンガと化していたりしますが。 オマケコミックで電撃ホビーマガジン連載のガンプラコミックもつけて欲しい。

アニメになってもイイと思うんだけど、どうなんでしょうか?
あと、ガンパレ小説の新刊がでていたので。
前回と今回の、そして多分次回の三冊一セットでガンパレ初期シナリオプロットとなっているそうです。
前回のepisode ONEでは小隊編成から訓練まで。
今回は実戦まで描かれているらしい。

裏設定までしっかり描かれているのでガンパレファンは是非。
HGUCハイゴッグその6
装甲の裏側など。


:08---ターミネーター3
ジョン・コナーの成長の仕方はありえない。
名作映画の三作目です。
1では無敵のロボットに追いかける恐怖を。
2では同じ展開を描きつつも、前作の敵が心強い味方になり、徐々に打ち解ける心の触れ合いも描いていました。
では、今作は?  ・・・・えー、2・・・・に近いかな?
この映画で再確認させられることは「アーノルド・シュワルツネッガーほどショットガンの似合う俳優はいない」と言うことですね。
カーアクションや、バトルシーンなども前作を踏まえつつ格段にスケールアップしています。

が、昨日同様ツッコミポイントが多数ある映画だと思います。
しかも、ダメだしツッコミ。では以下反転でどうぞ
※いきなりエンディングバレやってるので、見てない人は絶対に見ないでください。

劇中色々やっていたものの、「スカイネットが核を発動させたら」何にもならないのではないのかと。 T3そのものは「ジョンコナー生かす」のが目的だったので、T-800的には任務完了なのかもしれませんが、世界的にはバッドエンドですよ、これ。 しかもT2でやっていたことがまるで水の泡に・・・
残り3分で何とか出来るようにはならなかったんですかね・・・(;´Д`)

アンチターミネーター T-X。 T-1000の特性である液体金属を受け継ぎつつ、機械フレームを用いることで、複雑な変形を可能にした最強のターミネーターであるはずなんですが、どう考えてもT-1000より弱いです。 T-800は銃弾を跳ね返すけど、ダメージは蓄積します。 T-1000は銃弾の衝撃は受けますが、ダメージは全く残りません。 T-Xは銃弾の衝撃を受けるし、ダメージも蓄積します。・・・だめじゃん。
特性の1つである複雑な機械への変形(武器やカットソーなど)も今一つ使いこなせていません。 どうせなら、空飛んでしまうくらい思いきりが欲しいです。 インパクトが足りない。
ただ、胸のサイズが変えられる機能は「グッジョブ」の評価を出しておきます。(えー
不気味さはあったんだけど、前二作の敵ターミネーターほどの「しつこさ」や「無敵ぶり」には及ばない感じでしょうか。 T-1000は「どないして倒すねん!」って感じでしたからねえ・・

シナリオそのものも大筋はT2をなぞる(ここでカーチェイス、ここで補給、ここでバトルみたいな)程度のもので、演出が強化されているものの、使い回し感は否めませんでした。


総評は「やっちゃった続編」ということで。
HGUCハイゴッグ再開
実はカラミティの作業の合間に進めてました。
グレー調のカラーリングなのでこれで大丈夫です。
GFF Sガンダムみたいなスプリット迷彩を目指してます。
阪神ついにマジック点灯。
商店街マジックではなく、本物のマジックが点灯。
リーグ記録だそうです。 今年の阪神には何かが憑いているとしか!


:07---バトルロワイアル2
びーあーる つー!!
「今日はちょっと皆さんに戦争をしてもらいます」
アホな議員さんのおかげで一気に社会認知度が上がった前作ですが、今回は始めから注目作として登場。
しかし、バトロア2はすっかり社会風刺映画になってしまっているので、前作のような「どろどろとした殺し合い」を期待していくと、キッツイしっぺ返しを喰らうハメになるので気をつけましょう。
詳細なツッコミはネタバレになるので後述として、今回の担任の先生「RIKI」竹内力。 めっちゃいい味出てます。 前回のキタノが温和な中からの恐怖だとすれば、RIKIはダイレクトな恐怖を持った先生でしょう。「人生わー!勝ち組と負け組しかいません!」
そしてもう一人、「キタノシオリ」こと前田愛。 戦場でオタオタするクラスメートを尻目に非常にクレバーな行動をする姿が印象的でした。 前田愛といえば「キノの旅」のキノ役。 作った声じゃなくて、まんまな声なので、語りのシーンがキノにしか聞こえなかったワナ。
まあ、とりあえずBR2にはツッコミたいところがいっぱいです!
なので突っ込みます!以下ネタバレにつき反転!

まあ、まずはBR2法そのものが相当に疑問。 もとより「七原 秋也」の殺害を目的としていながら、タッグ制にしたり、禁止区域を設けたり、武器も良いものを与えなかったり、三日という制限時間。 本当に「七原 秋也」を殺害したいのか、全くの疑問でした。 事実禁止区域は全く意味をなさなかったし、タッグ制も無駄に死んでいくだけでした。 ここまで攻める側に不利な条件が整ってしまうと、「七原 秋也」殺害は実はブラフで、他に目的があるのではないか? と逆に勘ぐってみましたが、目的地にはそのまま「七原 秋也」がいた。 うーん、ゲーム形式にしたくて(BRの世論のため?)前作からの設定を引き継いだんでしょうが、全くの無駄、かつ蛇足になっているのはどうかと思います。
RIKIが代弁していますが、「先生は悲しいです、今回はみんな死に方に個性がありません!」 これは全くその通りで、死に方どころか、性格そのものにも個性がありません。無さ過ぎです。
前回のような個人戦ではなく団体戦になってしまっているせいで、一気に死ぬ人物が増えすぎ、しかもほとんどが「撃たれて」死ぬか、「首輪が爆発して」死ぬかの二択。 おまけに個々人で行動しないで団体行動なので個性が死にまくりです。 こういう個人描写こそがバトルロワイアルの魅力の1つだというのに、これをスポイルしてしまうとは脚本家の底が知れます。
では以下一行ツッコミ
BR1からBR2で七原君性格変わりすぎ。
前田愛強すぎ。 独学じゃなくてどっかのテログループに所属してたとしか。
前田愛かわいすぎ。
RIKIインパクトありすぎ。 コイツのおかげで他の個性が食われた。
見えない設定多過ぎ。(3年B組の一人と、テログループの一人が姉弟って、そんな描写1カットもなかったぞ! 三村さんが前作の三村君の伯父とか言う設定も)
加藤夏希美しすぎ。 殺すなんてもったいないようお(;´Д`)
テロの連中も個性無さ過ぎ。
「あの国」ってアから始まるあの国?
津川雅彦の総理は威厳が無さ過ぎる・・・・(;´Д`)
昔の坑道が本州に繋がっているのなら、そこから攻められるor出口で張られると思う。
つか、自衛隊ってば何チマチマ地上戦付きあってんの?
どろどろの戦場になっているところでラグビー姿のRIKI登場。どうやって来たのか・・
「君たちの未来はこの先に広がっている!」と言いながら行った先には自衛隊の大部隊が待ちかまえているワナ。 ちくしょう!はめやがったな! おかげで前田愛死んじゃったじゃないか!
七原くんは心臓打ち抜かれていると思います。 控えめに見ても鳩尾
カラシニコフのカートリッジ1つと、S&W一丁で生き延びるのは絶対無理。

それにしても「正義のための戦争」に対するアンチテーゼ的作品だったのですが、テロ側の立場に立ちすぎてしまい「テロリスト推奨映画」になってしまっているのが一番の気掛かりだったと思います。
主張のため復讐のため。 それでもやはりテロ行為という手段は間違いだと思うので、七原くんにはその事に気がついて欲しかったです。 金と同士が集まったら、またやるぞアイツ。


そういうわけで、総評は「前作には遠く及ばない駄作」と言うことにしておきます。
コレクションカラミティ 完成
というわけで完成。
カラミティはバスターのコンセプトを受け継ぎつつ、GATシリーズの高火力装備を満載させた「援護機体」です。
とにかく高火力武器を満載させたおかげでバッテリーの持ちが非常に悪く、バックパックが相当大型の機体になっており、総重量も81.48tと重量級。(デュエルはAS装備で100tですが)そのおかげで、他二機にある「飛行能力」はオミットされる形となっています。

形状的にはジンに酷似した脚部や、ジンのウイングバインダーを連想させるショルダースラスターなど、以外にもGATシリーズの影響は薄いように思えます。
GATシリーズの設計データと、鹵獲したジンの解析データを融合させて建造されたのかもしれませんね。

バッテリーより薬切れのほうが早い機体か・・・


:06---今週の仮面ライダーファイズ
第23話  草加君はガンヲタ。しかもかなり重度で末期。
「真理は俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ!」
シャアかよ! ララァかよ! 逆襲のシャアかよ!

真理たんにフラレ、入ってみたラッキークローバーにも速効裏切られ、最早半泣きな草加君。
今週ラストで草加君のピンチに駆けつけた巧は、ファイズに変身し、カイザの援護に向かうのであった。
で、来週カイザに斬りかかったら、それはそれで面白いんですが。

さて、本編の方ですが、草加→スマートブレインの接触で流星塾の話が一気に進みそうな感じです。
他二人の「戦う力」というのは廉価型のファイズギアなのか、それともオルフェノクの変身能力なのか。
序盤でトンネルの教室に閉じこめられた二人はどうなるのか(つか、まだ生きてんのかよ!)
カイザ=草加の過去と謎。
草加君はオルフェノクだと思うんだけど・・・違うのかなあ?
そして、草加君、大学は?(゚Д゚)

しかし、ここ二週はすっかり話の外の主人公 乾巧。

映画予告
勇治が付けていたベルトは、やはりマント付きの後ろ姿のライダーなのか?(これはミスリードかも)
勇治のライダー変身は本編に反映されるのでしょうか?( ̄▽ ̄ll)
何気にファイズの新フォーム(?)が最後のカットに入っていました。
やっぱり見に行くしか!(゚Д゚)


:05---今週のガンダムSEED
Phase-39 先生は悲しい。先生は悲しいです!
これほど燃える展開にも関わらず、作画がへたれているのは悲しすぎます。 そして時折混ざる36話の使い回しや、OPの使い回しが一層悲惨さを演出しています。(;´Д`) レベル差が・・
そんなわけでジャスティスの初戦闘だったわけですが、両刃ビームサーベルカッコ良すぎる! HGでも出来るんでしょうか? ・・・できねえんだろうな、きっと・・・(´・ω・`)
先週は三バカのために、キラが噛ませ犬になっていましたが、今回はアスランのために三バカが噛ませ犬になってしまった・・というか、もうまともに活躍できないような気がします。 クルーゼ隊の悲劇再び。
しかし、三バカは先週のコンビネーションは何処に行ったのか・・、そしてキラ&アスランの即興とは思え無いコンビネーション。ジュニアユース決勝で帰ってきた翼くん&岬くんかよ! コントラストのための演出とは言え、差がありすぎ。
三バカは、時間制限があることが発覚。 あの程度のスキルアップで時間制限アリとは・・アズラエルの言葉通り「役立たず」って気がしないでもない。

※これからT3見に行くので、続きは深夜更新の時に。
(つづき)
そういや三バカガンダムはPS装甲では無いそうです。 じゃあ何装甲なのかと・・・?ゼロ距離バラエーナも防ぎきってたし・・・?
後半パートは総集編を期待覚悟していたので回想の嵐は思ったより気になりませんでした。 というよりか、いい加減トールとニコルを休ませてあげてください。(;つД`)
艦長を(σ゚д゚)σゲッツした兄貴と、ミリアリアを(σ゚д゚)σゲッツしそこねたディアッカの対比が面白かった。 面白かったけど、アスラン!ディアッカについては何の言葉もなしかよ!
つかですね、どうもSEED登場キャラってある程度のランク分けがされていて、ランクが離れすぎるとアウトオブ眼中になっているような気がするんですよ。
<例> ※隣接したランクの人にしか話が出来ない
Aランク--キラ、アスラン、ラクス、カガリ
Bランク--フラガ、マリュー、サイ、フレイ、ミリアリア、イザーク、ニコル、クルーゼ、ミゲル
Cランク--ディアッカ、カズイ、AAクルー他エキストラの皆さん。
そう考えると、今回バスターが参戦しても、キラにとってはM1が一機増えた程度の認識だったのかもしれません。 グゥレイト!悲しいぜ!
グゥレイト!と書いてて思いだしたんですけど、今回これ見よがしに「ガンダムセリフ」がちりばめられてましたねえ・・「ええいこれ以上は!」「數だけいたって!」「そうそう何度も!」 オールドファンに対するサービスなのかもしれませんが、逆に萎えます。 大体SEED脚本の戦闘セリフのボキャブラリーの少なさはある意味致命的で、その状態で富野セリフを持ってきても寒いだけです。(しかも単発)
SEEDのキャラクター達には自分の言葉でセリフを喋って欲しいですよ。ホント。
まあそう言いながらもクロトのセリフはスキだったり。「てめえもっ!瞬殺!」

フレイ様がザフトの制服(緑)着ていたΣ(゚д゚lll)
フレイについては何かある程度予想しているところがあるので、機会を見て書こうかと思います。
一言だけ言うと、K3さん予想では、SEEDのラスボスはフレイorラクスです。

ケイジで話し込んでいるアスランに話しているキラはラクス教の勧誘をしているようにしか見えなかった。
んで、アストレイ三人娘の乳がエロかった。 (←そういう締めかよ)
コレクションカラミティその8
ほとんど完成。
が、今日のアニメ見てて気がついたんですけど、カラミティって緑というより青色なんですね・・・( ̄▽ ̄ll)

色間違えた・・・・・

・・・まあ野戦仕様ということで。


:04---figuAx 永井豪
溜めネタラスト。
なにげにコンビニで売っていたので買ってみた「figuAx永井豪」という食玩。 こういう原作つきシリーズでの永井豪率って以上に高い気がします。 K3さん世代の一回り上が永井豪世代だと思うので、メインターゲットは20代じゃなくて30代なんでしょうかねえ?
で、でたのはゴール。 ラインナップ的にはハズレなんですが、なんかすっげえ作り込まれているんですが。(;´Д`)

ゲッターが欲しかったんですが、出そうにないので終了。 マジンガーとかが出ないのは後発のラインナップに含まれるということなのでしょうか? 永井豪作品はキャラが異常に多いので頑張ってリリースして欲しいところです。
ちなみにもう一個買っていたり。
「如月ハニー」でした。 なんか表情が冷たかったり、台座が機械チックだったりで「?」 だったんですが、キューティーハニーってアンドロイドだったそうです! うお!全然知らなかったよ!
ちょっと前にTVでやってたキューティーハニーFもアンドロイドだったんでしょうか?( ̄▽ ̄ll)

あと、付属のお菓子、粉ラムネ レモン味なんですが、信じられないくらいマズイです。  勘弁して欲しいですマジで。
コレクションカラミティその7

まあそのなんだ、色が「ドズル・ザビ専用ザク」もしくは「ビグ・ザム」調になっていることについては置いておくとしてだ。 なんだこのマスキングの面倒くささは!
スラスターが多過ぎて泣きそうだぜ。(;つД`)


:03---Ultimate Operation Part2
ジオンの出来の方が圧倒的。

というわけで、 GUNDAM Ultimate Operation Part2 を二種ほど購入。
これは、ボークスが造形し、バンダイが販売している「食玩」です。
コレの何が良いって、ディフォルメの効いた造形のこまやかさと、汚し塗装の効いた塗り。
そして、ブラインドではなく、オープンブリスター形式で販売されているということ。
一個480円するので非常に有り難かったりします。
シリーズ1は好みの造形が無かったのでスルーしましたが、シリーズ2はグフカスタムキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!ってなもんで、即効青グフカス(σ゚д゚)σゲッツ
カッコイイ、かっこよすぎるよグフカスタム!
やっぱ、グフカスには漢の武器、ガトリングシールドですよ!
ゲームに出てくるグフカスにも是非標準装備していただきたい。(ゲームはB3グフ)
シャアザクはなんとなく。というか義務的に購入。 ポーズが好かんがまあ恰好良いし。
しかしオープンブリスターの最大の欠点は不人気機種の売れ残りでしょう。 シリーズ1のジム改(砂漠迷彩)なんてコンビニで半額販売されていますから。
今回はザクが余りまくりな予感。 イージスはもう売ってないなあ・・・
シリーズ3はEz-8は買うけど、他は未定。
Historical Figure Museum 1 戦国の覇者
という聞きなれない食玩も発売されていました。 フィギュアの制作が海洋堂なので試しに一個購入。
そういえば、ちょっと前に「週刊 戦国武将」という戦国武将のフィギュア付き週刊誌が発売されていたけど、どうなったのだろう(´-`;) たしかフィギュアがダイキャスト製ですっげえ高かったと思うんですが。
で、HFMなんですが、出来に関しては流石海洋堂。 ブックにも書いてあるけど「土着性」という雰囲気はバッチリ再現されています。

が、実際のところ、これってどれくらい欲しい人がいるのでしょうか? 以前出ていた「日本の兜」の時も思ったんだけど、昨今これだけオマケがあふれていると、「出来が良い」以上にニーズがないと売れないのではないかと。 もちろん、戦国マニアは存在するし、この手のフィギュアのコレクターも間違いなくいるでしょうが。

しかし、「週刊〜」って出過ぎですよね。 本屋でワンコーナー出来てるし。 あんまり興味が無い分野だと最後まで刊行されているのか疑問に思ってしまいます。
コレクションカラミティその6
薄いほうの緑着色中です。
アニメのカラミティより彩度を落とした色ぐらいにするつもりが、なんか全然違う様な気が・・・( ̄▽ ̄ll)

まあ、これはこれで。


:02---ギャル分が足りない。
ふと、ココ一ヶ月分の日記を読み返して足りないものがあることに気がつく。
そう、ギャル分が足りないのである。(アホ)
というわけで、新世紀エヴァンゲリオン ボトルキャップフィギュア1キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
「エヴァキャラで誰が一番好き?」の問いに、呼吸をするがのごとく「伊吹マヤ」と答えられるK3さんにとっては必須アイテムです。他二人。
ああいう、トラウマとかキチ○イとか何かにつけてコンプレックスを抱いているキャラの中に迷い込んでしまった一般人(のわりにスキルが高いけど) ってなポジションが好きです。サブキャラらしいサッパリしたデザインもポイント高し。
得意のコンビニキャッチャーなので3つ700円で(σ゚д゚)σゲッツ
箱系なのでコツつかむまで300円使ってしまったのが・・・
その2
バンダイ HGIFカプコンギャルズコレクション
2回まわすと、キャミイ&春麗
目当てがキャミイ&春麗だったので、ここでストップ。
春麗はりりしすぎて、可愛くないけど、キャミイが良い。
しかし、もはやファンはおろか、原型師すらも忘れているかもしれないが、「ZERO3」に出てきているキャミイは12歳だったりする。
12歳でこの乳はおかしい。
つか、イラストは無乳なのだが、これはこれで
なにげにオシリがえろい。よきことかな(´-`)
その3
ギルティギアXXの紗夢
ガチャ屋で定価販売だったし、紗夢使いなので。
顔がイラストと明らかに違うのが・・・(;´Д`)

そして、こういう写真を貼って、場を濁すやつK3。
めりこんでる、めりこんでる!
コレクションカラミティその5
マスキングする部分は少ないものの、一個一個が面倒くさすぎる。
HGではどうなってしまうのか!?
肩と胸はマジ勘弁。
おまけ
女子高生の健康診断で医師会ともめる。
「恥ずかしいから見せたくない」という女子高生側の主張と
「いいから見せろやゴルァ!(;´Д`) ハアハア」という医師会側の主張。
何気のこういうのって、医者になる特権の1つのような気もするのだが。
とりあえずウケた部分を抜粋。
「二分ぐらいしつこく触られた」という訴えに対し
「左右の胸の大きさが違い、腫瘍(しゆよう)の可能性があった」と説明。
もうエロ親父の意見にしか聞こえないところが良い。(良いのか?)
とりあえず、せめてTシャツvs上半身裸 の中間意見を取るということで、
ノーブラでピチTというのはどうだろうか? こっちの方がエr(射殺)


:01---北斗の拳バイオレンスビネット
4つほど買ってみました。

爆裂3つ出た・・・(;´Д`)
でもラオウ様が出たのでチャラ。 コレにて終了です。
ラオウ様、もとい黒王様すっげえの。スゲエ迫力なのです。
コトこのビネットにおいてはラオウ様はおまけに過ぎません。
ラオウ様なしで成り立ってしまうラオウwith黒王。
ちなみに黒王はそこらの雑魚より遥かに強く、飛び越えるだけ雑魚を4人くらい同時に殺せたりします。
そんなスーパーホース黒王号ですが、素性については一切謎。 こういう部分は東方不敗の風雲再起に通じるところがありますね。(やつはMHを操縦してたなあ・・)

後ろ足の向きが変というか、キッチリ接地しないので、ベースにくっつけております。
ハイジのプチパンのベースは使い勝手が良いなあ。

しかし

地方の土産物屋で売ってそうな造形ですなあ。
コレクションカラミティその4
オレンジっぽい黄色を調色しようとしたら、オレンジそのものになってしまった・・・赤の影響力強すぎ。
次は胸のマスキングなんですけど、面倒くさすぎて死にそうです・・

HGは別パーツになってますよね? ( ̄▽ ̄ll)