Phase-13 「私の思いが貴方を守るわ。」
ガンダムの大気圏突入及び脱出は最も燃えるシチェーションだ! と、この手のエピソード大好きなK3なのですが、序章である1クールでは最も盛り上がった戦闘でした。 ザフト軍のあり得ない強さを考慮しなければ。 つーかもーひたすらフレイ様キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! なエピソードですよ。
しかし、ここまで来ると振り返る要素も少なくて、ディアッカがガンバレルにまるで反応できていないとか、戦闘セリフのボキャブラリが致命的だとか、そう言うのばっかり目立ってきた。
ミッシングリンクが埋まったということで、SEED NOWはこれで最終回なんですけど、我ながらテンション低いなあ(笑)
まことしやかに噂されているSEED2はともかくとして、秋から新ガンダムが始まることを期待しつつ、e-flickでのSEED話は終了させていただきたいと思います。 |
□ 今週の鋼の錬金術師
そう来たか! そういう展開できたか!! そう思った後半10分。 一応原作はコミックス刊行分は目を通しているんですが、ここでタッカーが出てくるとは思わなかったよ兄さん。 ニーナのエピソードをあれだけ入念に描いたのはこういうことだったんですね。
たしかハガレンは2クールだったので、残り5話。 原作と同じ展開だったらどうやっても決着つかないワケだし、アニメスタッフは英断に出たものです。
原作至上主義にはまた評判悪そうな展開ですけど。(´・ω・`) |
□ ダブルアクションハンドピース始動!
言うまでもないことなんですけど、シングルとダブルの最大の違いって、塗料の量を調節できることなんですよね。 そういうことも含めて、一番実感したのは、塗料が思ったより節約できるってコト。 シングルアクションは量が調整できないので大量に噴霧してしまい(しぶきがハッキリ目に見えるほど) シンナーのミストとか恐ろしいことになっていたんだけど、ダブルアクションは適量に調節できるので、そう言うのが相当軽減されました。 しかも結構塗料もつし。 10ccカップなんだけど、HGUC Zガンダムの白い部分塗るのに注ぎ足ししなかったもんなあ。
っつーわけで寒さも和らいできたので、ガンプラ、ガレキの季節ですよ、モデラーの皆さん。 |
□ 今朝プラネテスを見つつ…
眠気でぼんやりしながら視聴中、ハキムが殺すとか、殺さないとかワイワイ言っているときに天の啓示を受ける。
プラネテス終了後、取り憑かれたように作業台に向う。 取り出したるツールは、1mmと0.3mmのピンバイス、デザインナイフ、ゼリー状瞬間接着剤、けがき針、400番と1000番の紙やすり、極細の棒ヤスリ。
ゴリゴリ、シュッシュ。 サクサク。ゴリゴリ、スッ。 あ、切りすぎた、まあいいや。 ぐりぐり、ゴリ。 しゅっしゅっしゅ。… … … … …
30分後。 うし、完成。

俺 は 満 足 だ 。 ただただ満足だ。
わかるか、コトブキヤよ、これが俺達の求めた、高瀬瑞希ver2なんだ。 |